北本市議会 2022-09-29 09月29日-08号
重度心身障害者医療費助成制度の対象者の拡大を求める意見書 会議規則第14条の規定により、重度心身障害者医療費助成制度の対象者の拡大を求める意見書を次のとおり提出する。
重度心身障害者医療費助成制度の対象者の拡大を求める意見書 会議規則第14条の規定により、重度心身障害者医療費助成制度の対象者の拡大を求める意見書を次のとおり提出する。
〔6番 菊地慶太議員登壇〕 ◎6番(菊地慶太議員) 議第6号議案 重度心身障害者医療費助成制度の対象者の拡大を求める意見書。 本市では、重い障がいを持つ方とその家族の経済的負担を軽減するため、重度心身障害者医療費を支給している。
案│除去工事費用の国民への周知と│ │ │ │(全員)│ │ │国民負担軽減措置を求める意見│ │ │ │ │ │ │書 │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │議第 6 号│重度心身障害者医療費助成制度
また、増額理由につきましては、主に身体障害者更生医療給付費につきましては、身体障害者手帳所持者数の増加、生活保護受給世帯に向けた適切な更生医療の受給指導、あとは重度心身障害者医療費助成制度の所得制限の開始などによりまして利用が増えたことが考えられるほか、自立支援給付費につきましては、障がい者数の増加や症状の重度化、事業所数の増加などにより、生活介護、共同生活援助などの障がい福祉サービスの利用が増えたことなどでございます
次に、重度心身障害者医療費助成制度の市内現物給付化事業について申し上げます。 これまで18歳以上の対象者には、医療機関等の領収書を添付した請求書を市へ提出いただき、請求に基づいて一部負担金を支払う償還払いを実施していましたが、令和4年4月診療分から市内医療機関において、窓口での支払いを必要としない現物給付の対象年齢を全年齢に拡大しました。
次に、障がい福祉につきましては、重度心身障害者医療費助成制度につきまして、令和4年10月より全年齢におきまして県内医療機関における現物給付化を実施いたします。 また、障がい福祉課に「書かない窓口」を導入し、窓口応対時間の短縮による混雑の緩和、来庁者の負担軽減を図るとともに、事務処理の効率化を図ってまいります。
その上の委託料124万5,000円でございますけれども、こちらは重度心身障害者医療費助成制度の現物給付を来年、令和4年4月から実施するために、システムの改修の委託料でございまして、こちらの委託料と補助金は事業が別になってございます。
件名4、本市における重度心身障害者医療費助成制度について。 要旨1、現状について。 重度心身障害者の皆さんに対する医療提供体制を充実するには、医療機関での窓口負担を軽減することは非常に重要であります。
まず、重度心身障害者医療費助成制度の支払い方法についての近隣の状況でございますが、鴻巣市、桶川市、上尾市は全ての年齢において窓口払いを廃止しております。 本市の状況につきましては、2年前の御質問の際の状況と変化はございませんが、満18歳の年度末までにつきましては、市内の医療機関であればこども医療費の助成と同じく医療機関等の窓口での支払いを必要としない現物給付を実施しております。
4 議案第18号 令和3年度宮代町後期高齢者医療特別会計予算について日程第5 議案第19号 令和3年度宮代町水道事業会計予算について日程第6 議案第20号 令和3年度宮代町下水道事業会計予算について ●議案の質疑、討論、採決日程第7 議案第22号 令和3年度宮代町一般会計補正予算(第1号)について ●意見書の上程、提案理由の説明、質疑、討論、採決日程第8 意見書第1号 重度心身障害者医療費助成制度
令和 3年 3月 定例会(第2回) 令和3年第2回吉川市議会定例会議事日程(第8号) 令和3年3月19日(金)午前9時58分開議第1 議会運営委員長の報告第2 市政に対する一般質問 1番 岩田京子 17番 吉川敏幸 11番 伊藤正勝第3 第33号議案 令和3年度吉川市一般会計補正予算(第1号)第4 議員提出第1号 重度心身障害者医療費助成制度
また、議員提出議案のうち、全員一致で可決した議案はありませんでしたが、議第14号議案「不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書」と、議第15号議案「犯罪被害者支援の充実を求める意見書」と、議第16号議案「重度心身障害者 医療費助成制度の拡充を求める意見書」の3議案が可決となりました。 スペース的には、市長提出議案と議員提出議案を1議案ずつ掲載すると、ちょうど2ページくらいになる見込みです。
議第24号議案重度心身障害者医療費助成制度の拡充を求める意見書 埼玉県議会の平成30年12月定例会で「精神障害者保健福祉手帳2級所持者を『重度心身障害者医療費助成制度』の対象とするよう求める請願」が採択された。「重度心身障害者医療費助成制度」は、障害がある方とその家族の経済的負担を軽減するため、医療機関を受診した場合の医療費の一部負担金を県と市町村で助成する制度である。
初めに、議員提出議案第18号「重度心身障害者医療費助成制度の拡充を求める意見書について」御説明いたします。 重度心身障害者医療費助成制度は、精神障害については精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けている方のみが対象で、2級は対象外であり、1級でも精神病床への入院費用の助成はありません。精神障害者保健福祉手帳2級の交付を受けている方は経済的に困窮していることが多く、医療費の負担が重い現状です。
─────────────────────── ◇ ─────────────────────── △議第16号議案の上程、説明、質疑、討論、採決 ○佐藤一 議長 日程第10、議第16号議案 重度心身障害者医療費助成制度の拡充を求める意見書についてを議題とし、提案理由の説明を求め、質疑、討論、採決をいたします。 本案について提案理由の説明を求めます。
重度心身障害者医療費助成制度の現物給付化につきましては、これまでも多くの御質問をいただいておりますので、答弁が重複するところもございますが、御容赦いただきたいと思います。
重度心身障害者医療費助成制度につきましては、国からの補助がなく、都道府県ごとに事業を実施しております。埼玉県につきましては、埼玉県の補助金交付要綱において、精神障害者保健福祉手帳2級の方が対象となっていないこともあり、精神障害者保健福祉手帳2級の方を対象としている市町村はございません。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 14番・新井文雄議員。
内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(防災)、国土強靱化担当大臣宛てに、議第8号議案 ドクターヘリの安定的・持続的運用への支援強化を求める意見書につきましては、内閣総理大臣、厚生労働大臣宛てに、議第9号議案 子どもたちの学び、心身のケア、安心安全な教育環境を保障するために少人数学級の実施を求める意見書につきましては、内閣総理大臣、文部科学大臣宛てに、議第11号議案 重度心身障害者医療費助成制度
不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書について ○議第15号議案の上程、説明、質疑、討論、採決…………………………………………245 o議第15号議案 犯罪被害者支援の充実を求める意見書について ○議第16号議案の上程、説明、質疑、討論、採決…………………………………………246 o議第16号議案 重度心身障害者医療費助成制度
陳情第8号 精神障害者に対する「重度心身障害者医療費助成制度」の対象拡大を求める陳情。審査の結果、採択です。 措置として、執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を求めることといたしました。 それでは、内容につきまして報告させていただきます。